
健やかなカラダも
優しいココロも
大きな愛で育む。
本園には開園からずっと愛されている樹齢 100 年の大きな「せんだんの木」があります。
春には新芽が顔を出し、陽だまりでひなたぼっこ。
初夏には淡い紫の花を咲かせ、夏の暑い日には木陰を揺らし、
秋には落ち葉で子どもたちを楽しませ、冬になれば小鳥たちが黄色の実を求めてやってきます。
子どもたちは四季折々で変化する「せんだんの木」に見守られながら、
自然にふれあい、ともだちと遊び、色々なことを学びながら「生きる力」をはぐくみます。